ニュージーランドは英語圏なわけですが、英語力がめっきり落ちた私は外国の方々とコミュニケーションすることもなく…純粋に観光を楽しんでしまいました。それも、友人のおかげ!…さてさて、この旅行記では、いつものように時系列に書くのではなく…印象に残ったものを記していこうと思います。
【飛行機】
【オークランド市内観光】 友人曰く、ニュージーランドは全体的に田舎。人口数よりも羊や牛の数が多いとか…。オークランド市内はそんな田舎の中で、唯一?!の都会部分というわけです。それでも、東京都内に比べれば長閑です。人が少ない…!上の写真はオークランド名物、スカイタワー、下の写真はDFSの外観です。
私が海外旅行で楽しみにしていることのひとつに、「空を見ること」があります。外国の空って本当に澄んでいて、広くて、大好きなんです。ニュージーランドの空もその例外ではなく、きらきらと輝いていました。まるで真夏の空のよう!お日様の形がこんなにくっきり見えるなんて、素敵ですよね。
【オークランド博物館】 オークランド市内にある博物館です。マオリ族のパフォーマンスを見ることができるほか、ニュージーランドの歴史を時系列的に学ぶこともできます。ここの博物館の展示の仕方が本当に好みでした!ニュージーランド国内のことだけではなく、たとえば第二次世界大戦中の他の国々の動向まで俯瞰することができるという作りになっていました。日本の博物館にはなかなか無い展示方法だったように思います。
ニュージーランドはその国旗の柄にも表れている通り、イギリスの支配下にあったので、ところどころにイギリス風の飾りがあります。このステンドグラスもそのひとつ、でしょうか。
【ホビット村】 オークランド滞在2日目は少し遠出をしました。オークランドからバスで4時間弱のところにある「マタマタ」という場所へ行きました。映画「Lord of the Rings」で描かれた、ホビットたちの村のロケ地となった場所です!指輪ファンの私と友人は感無量。日本人観光客は勿論のこと、観光らしき人はほとんどいませんでしたが…そんなことは知ったこっちゃありません!
ホビット村へ行くためには、専用のツアーに参加しなければなりません。上の写真が、ツアーで使用するシャトルバス。実はこのバス、登場人物たちの名前が付いているという…私たちが乗ったのは「Gandalf」でした。レゴラス王子ではなかったのが残念でなりませんが、ガンダルフも大好きです。
バスに乗ってホビット村ロケ地までは30分ほど。雄大な自然の中でのドライブは贅沢なものです。牛と羊の数がとにかく物凄い!何やら白い点々が…と思ったらすべて羊だった!なんてことも。ニュージーランドの羊はとにかくモコモコしてます。日本の動物園(マ●ー牧場…)にいる羊とは毛並みも大きさも全く違っているような気がします。しかも、羊って、ろくに動かないんですね…牛も…。ひたすら草を食べています。ぬいぐるみみたいです。
そんなこんなでホビット村に到着~!上の写真は「パーティツリー」と呼ばれる大きな木です。映画の中では、第1作目「旅の仲間」の冒頭部、ビルボ・バギンズの誕生日パーティが開催された場所になっています。映画監督のピータージャクソンさんは、この木を一目見て気に入ったとか。樹齢は一体何年なんでしょう?空に向かってそびえたつ大きな木…。立派でした。
ロケで使ったホビットの家は、工事中(移動中?)のものがほとんどなので、中に入ることまではできませんでした。外観だけでも十分可愛くて、映画のワンシーンを見ている気分をそのまま味わえるので、大大大満足です^^*ホビットごっこを楽しみつつ…。ピータージャクソン監督は、トールキン氏が書いた「ホビットの冒険」の映画化にも取り組んでいます。公開される日が楽しみでなりません♪
ここでも空をパシャリ。上の写真はホビット村ロケ地から。下の写真はマタマタ市内からです。マタマタで一泊したので、夕陽を拝むことができました。ニュージーランドには背の高い建物はほとんどありませんし、電線などもありません。だから、空が大きいんですね。日本でもこんな風景があればいいのにな…。
【羊の毛刈り】 ちなみにホビット村ツアーに羊の毛刈りショー鑑賞も組み込まれていました。某マ●ー牧場でも見たことがありますが、海外で見るとまた違います。お兄さんにがっしりと抱えられてキョトンとしている羊さんが可愛い…。
【ワイトモ鍾乳洞】 マタマタに一泊した後は再び移動。ワイトモというところに行き、有名な鍾乳洞を観光しました。ここで有名なのは、満点の星空のように光り輝く土ボタルの姿。残念ながら撮影はできなかったのですが…今でも目を閉じるとその時の情景が浮かんできます。本当に本当に綺麗でした。宇宙の中に放り出されるってこんな感じなのかも、と、想像を膨らませてみたり…。ちなみに土ボタル見学は、鍾乳洞の中をボートに乗って進みます。上の写真はその時のボート。結構、狭いんです。例えて言うなら、ディズニーランドのカリブの海賊の船、みたいな…。
勿論鍾乳洞では探検家になりきってきました!…と言いたいところですが、上の写真はそんなアクティブなシーンを撮ったものではありません。当然のことながら!鍾乳洞から少し離れたところにある博物館では、プチ探検家体験ができます。洞窟に見立てた展示物の中を潜り抜ける、という。結構大変でした。うっかり痣を作ってしまったり、筋肉痛になってしまったことは内緒!^^;
【キウイに会いに行く】 鍾乳洞の後はまったりご飯でも食べ…と思っていたのですが、人の良いタクシーのおじいちゃんに押し切られ、ニュージーランド名物キウイバードを見に行くことに。ワイトモはマタマタと同じくらい、寧ろそれよりも田舎なところだったので、キウイバードがいるというところまでの道のりには何もありません笑。上の写真はさりげないお気に入り。「不思議の国のアリス」に出てくる看板を思い出させます。
キウイハウスという建物の中にキウイバードはいました。鳥のくせに飛べないキウイバード。お尻の大きなその姿は、何ともいえない愛らしさがあります。実際のキウイバードは夜行性らしく、暗いショーケースの中にいました。結構凶暴そうなくちばしだった気が…。ニュージーランドに来たからには見ておきたかったので、嬉しかったです。タクシーのおじいちゃんに感謝!
【列車に乗ってオークランドへ】 オークランドへは列車で戻りました。3時間近くの列車の旅。まるで「世界の車窓から」のようでした。そういえば、海外で列車に乗ることってほとんどなかったかも…。オーストラリアでは通学のために乗りましたが、長時間乗るのはこれが初めてです。
電車の中に乗客はほとんどいませんでした。ニュージーランドでは時の流れが遅いように思います。日々の生活で息をすることすら難しくなっている日本人にとって、良い休息の地になるのではないでしょうか。
【スカイタワーにて夕食】 お土産を大量に購入し、オークランド市内観光を終えた最終日の夜は、スカイタワーにて食事を楽しみました。スカイタワー、南半球で一番背の高い建物らしいです。その高さは東京タワーより少し小さい328メートル。オーストラリアのシドニータワーよりも背が高いんですね、驚きです!
スカイタワーのレストランは、360度回転しているので夜景が十分に楽しめます。お値段もそれなりに高めですが、夜景+美味しい食事ならば文句ナシ!ガールズトークに花を咲かせながら幸せな時を過ごしました。よっちゃん、本当にありがとう^^*
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おまけ… お土産たちです。上の写真は、友人が買った羊と私のキウイバードのぬいぐるみ。下の写真は私が大興奮で購入した「キウイ版」世界地図です。何と上下がさかさまなんです!!ずっと欲しかった形なので、本当にうれしかったです。世界地図を集めることが最近の趣味となりつつあります…夏にはドイツ渡航も控えているので、また何か良いものが買えれば良いなと思っています★
楽しかったねー!!
返信削除洞窟通った後筋肉痛になったとは知らなかった…笑
飛行機の中までちゃんと写真撮ってるありさんすげえ
逆さま地図、じっくりみるとホントに素敵!日本がNZの南に位置するなんて…!
ドイツ旅行記も楽しみにしております☆
よっちゃん>
返信削除さっそくのコメントありがとう^^*
今でも写真見ると幸せになれるよー!
うん、洞窟の後、膝には謎の痣+盛大な筋肉痛でしたw
やっぱり駄目だったwwww
写真は趣味だからねー!これからもがんばるお!
さかさま地図は部屋に飾って楽しんでるよー!
まるで異世界だよねえ。我ながら良い土産を買いました!
ありがとー!