2010年6月4日金曜日

【日記】母校と先生と親友

 少し時間は前後しますが、6月の2日に、母校へ遊びに行きました。親友の課題制作のお手伝いという名目ではあったものの、私服で教室の中に入って、昔を思い出しながら話をして、お弁当を食べて・・・不思議な気分になりました。懐かしいのに、懐かしくないような。母校を卒業してからもう3年以上になるので、懐かしいというべきなんですけど、何故か、懐かしいとも思えないんです。「ああ、かえってきたなあ」という、安心感に包まれて。

 私立の学校なので、先生の姿もあまり変わっていなくて、勿論、親友もそのままで。だからなのかもしれません。私自身も、見た目は多少変わったかもしれないけど、中身は同じですから。

 お世話になった先生と一緒にご飯を食べて、アフターの交流もしつつ、濃厚な時間を過ごしました。また近いうちにお邪魔します。楽しみだなあ。

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